メンタル

FXは待つのが仕事って本当?ポジポジ病だった私が変われた理由

ドルえもん

こんにちは!ドルえもんです。

この記事でわかること

  • 「FXは待つのが仕事」と言われる本当の意味
  • ポジポジ病に陥ってしまう原因と心理
  • 元ポジポジ病の筆者が変われた“ある言葉”とは?
  • トレードしない勇気が、なぜ勝ちにつながるのか

「FXは“待つのが仕事”ってよく言うけど…待ってられない!!!!!」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?

かつての私もそうでした。

チャートを開いた瞬間、何かしなきゃってソワソワして根拠もないのにエントリーしてしまう…
いわゆる“ポジポジ病”。

でもある日、師匠から言われた“たった一言”で、私は待てるトレーダーに変われたんです。

この記事では、ポジポジ病だった私がどうやって「やらない勇気」を持てるようになったのか、その心の変化や具体的な考え方をお話しします。
もしあなたが、同じように「待てないこと」に悩んでいるなら、きっとヒントになるはずです。

FXで“待つ”とは、チャンスが整うまでムリに動かないこと

トレーダー

待つのが苦手で、ついポチッとエントリーしちゃうんです…

そんな悩み、実はFXトレーダーの“あるある”なんです。

特に、家事や育児、仕事に追われながら合間を縫ってトレードをしている方にとっては、

「今しか時間がないからエントリーしておこう…!」
なんて気持ちになるのも、すごくよくわかります。

でも、FXで言う「待つ」って、
ただ何もしないで時間が過ぎるのを待つ、
という意味じゃないんですよ。


🍜ラーメン屋さんの例で考えてみましょう

もしあなたがラーメン屋さんだったとして、
「まだスープがぬるいし、具も乗ってないけど、とりあえず出してお金もらおう!」
なんて絶対しませんよね?

「ちゃんとスープを温めて、麺を茹でて、具材をきれいに盛りつけて…」
という流れが整ってこそ、お客様に喜んでもらえるラーメンが出せます。

FXの“エントリー”って、まさにその「ラーメンをお客様に出すタイミング」なんです。


📈“待つ”は、仕込み時間

FXで「待つ」というのは、
「今はスープを温めている最中」
「まだ麺が茹で上がっていない」という状態をしっかり見極めて、
「出せる状態(=エントリーの条件が整った)」になるまで、じっとタイミングを見計らうことです。

つまり、「自分の中で決めたルールに合致するまで、あえて手を出さない」というのが“待つ”という行動なんですね。


☕無理に動くより、動かない勇気を

例えば、雨が降りそうな日に子どもと出かけるとき、
「もうすぐやみそうだから、少し待ってから行こうか?」と判断すること、ありますよね?

それって、ある意味「タイミングを見て動く」という賢い判断です。

FXもそれと一緒。

無理にエントリーするよりも、「今はそのときじゃないな」と一歩引いて見られる人のほうが、
結果的に損を減らし、勝ちやすくなっていきます。

トレードしない勇気も、立派なスキル

FXをやっていると、
「エントリーしなきゃ、意味がない」
「せっかくチャートを開いたんだから、何かしないと…」
って思ってしまうこと、ありますよね。

でも、それってちょっと“もったいない思考”かもしれません。


🍪クッキーを焦って焼いてしまうと…

たとえば、子どもと一緒にクッキーを焼いているときのことを想像してみてください。

レシピには「180度で10分焼く」と書いてあるのに、
待ちきれなくて5分で取り出してしまったらどうでしょう?

見た目はそれっぽくても、中は生焼け…。
せっかくの楽しい時間も、ちょっとがっかりな結果になっちゃいますよね。

FXも同じ。
“タイミングが整ってないのに焦ってエントリーする”のは、
“焼けてないクッキーを出す”ようなものなんです。


🧘‍♀️「あえて動かない」は、プロの判断

FXは“やればやるほど勝てる”という世界ではありません。
むしろ、「やらない」という選択肢を持てる人が、長く生き残れるのがFXの世界です。

「今日は忙しいし、相場もはっきりしない。だったらノートレでOK!」

そうやって自分にOKを出せる勇気って、実はめちゃくちゃ価値のあるスキルなんです。


🕰子育て中だからこそ「動かない日」が必要

子どもが熱を出した日。
仕事でクタクタの日。
夜ご飯のメニューを考える余裕もない日。

そんなときにまでムリにトレードしようとすると、心の余裕がなくて判断がブレやすくなります。
そういう日は、「トレードしない自分、偉い!」って褒めていいんです。

トレードしない=負けじゃない。
むしろ、「今日はやらない方がいい」と判断できたあなたは、もう初心者を卒業してる証です。

「“動かない”という選択ができる自分」を信じて、大事な場面でしっかりと“動ける”ように備えましょう。

「毎日トレードしなくても大丈夫」と言える根拠を作る

「今日はトレードできなかった…」
そんな日が続くと、「私はやる気が足りないのかな…」「置いていかれそう…」と、不安になることってありませんか?

でも大丈夫。
毎日トレードしなくても、しっかり結果は出せます。
それを安心して言い切れるようになるには、ちょっとした“根拠”があると心が安定します。


📊「トレード日記」で根拠が見えてくる

まずおすすめしたいのが、「トレード日記」をつけること。
といっても、難しいことを書く必要はありません。

  • 今日トレードしたかどうか
  • なぜエントリーした/しなかったのか
  • その結果、どう感じたか

これだけでOKです。

書いているうちに、
「実はトレードしなかった日のほうが、資金は減っていなかった」とか、
「エントリーを見送ったおかげで無駄な損失を防げた」
なんてことに気づくようになります。


🍙お弁当を作らない日があっても、家族はちゃんと育つ

たとえば、毎日お弁当を作っているママも、たまには「今日は冷凍食品だけ!」「今日は給食にお任せ!」って日がありますよね?
でも、家族の健康や笑顔が一気に崩れるわけではありません。

FXも同じで、「今日はやらない」という選択が、むしろ**資金と心を守る“栄養補給の日”**になるんです。


🔁週単位・月単位で振り返るクセを

1日単位で見ると「今日何もできなかった…」と落ち込んでしまいやすいですが、
週や月単位で振り返ると、「あ、今月はプラスで終われそう!」と気づけることも多いんです。

だからこそ、「今日はやらなかった」ではなく、
「今週は“必要なときだけ”動けた」と見方を変えてみましょう。


やらない日を「休み」ととらえるか、「戦略的な判断」ととらえるかで、自己評価は大きく変わります。

“やらなかったから守れたお金”がある。
“やらなかったから保てたメンタル”がある。

そう思えるようになると、「今日はやらない」ことが、自信ある行動に変わりますよ。

まとめ

FXで「待つのが苦手」という悩みは、とても自然なもの。
でも、エントリーは“ラーメンをお客様に出す瞬間”と同じ。

しっかり準備が整ってからこそ、誠意あるトレードになります。

特に子育て中は、時間も心の余裕も限られがち。
でも、“やらない勇気”を持つことも、勝てるトレーダーの大事なスキルなんです。

毎日トレードしなくても大丈夫。
大切なのは、自分のルールを守って、ブレない気持ちで相場と向き合うこと。

「今日はやらない」も立派な判断。
そしてその積み重ねが、やがて大きな結果につながっていきますよ🌿

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