他人に振り回されない生き方とは?自分軸で目標を達成する5つの方法
周りの意見を聞くことと、周りの意見に人生を決めてもらうことは違います。自分の目的地を決め、自分でハンドルを握るための考え方を紹介します。
こんにちは。Turning Pointです。
「本当はやってみたいことがある。でも周りにどう思われるか気になる」
「失敗したら恥ずかしい」
「家族や友人に反対されたらどうしよう」
そんな経験はありませんか?
周りの意見を聞くことは大切です。
しかし、他人の意見ばかりを優先していると、いつの間にか「自分はどうしたいのか」が分からなくなることがあります。
今回は、人生を一台の「バス」に例えながら、他人に振り回されず、自分で考えて目標へ進むための方法を考えてみましょう。
人生を一台のバスだと考えてみる
あなたの人生を、一台のバスに例えてみてください。
バスには、いろいろな乗客が乗っています。
「そっちへ行ったら危ないよ」
「こっちの道の方がいいよ」
「そんな目的地へ行く必要あるの?」
いろいろな声が聞こえてくるでしょう。
もちろん、乗客の意見を聞いてはいけないわけではありません。
自分では気づかなかった危険や、別の選択肢を教えてくれることもあります。
でも、最後にハンドルを握るのは誰でしょうか。
乗客の話は聞く。でも、目的地と進む道を決めるのは自分。
これが「自分軸」を持つということです。
他人に振り回されると目標が遠くなる理由
例えば、新しいことを始めようと思った時。
- 「失敗したらどうするの?」
- 「今さら始めても遅いんじゃない?」
- 「そんなことをやっている人、周りにいないよ」
- 「もっと無難な方がいいんじゃない?」
こんな言葉を聞けば、不安になるのは自然なことです。
問題は、人の意見を聞くことではありません。
その意見によって、自分の目的そのものを見失ってしまうことです。
誰かに反対されるたびに進む方向を変えていたら、いつまでたっても目的地には近づけません。
人生の「決定」ではない
自分軸で目標に進む5つの方法
1まず「目的地」を決める
バスを運転する時、目的地が決まっていなければ、どちらへ進めばいいのか分かりません。
人生も同じです。
「成功したい」「幸せになりたい」という漠然とした目標から、もう少し具体的に考えてみます。
- 1年後、どんな生活をしていたい?
- どんな仕事をしていたい?
- 誰との時間を大切にしたい?
- 何をできるようになりたい?
- 今の生活から何を減らしたい?
他人に振り回されやすい時ほど、まず「自分はどこへ行きたいのか」を確認します。
2「他人の意見」と「自分の考え」を分ける
誰かに何かを言われた時、すぐに「正しい」「間違っている」と判断する必要はありません。
まず、相手の意見と自分の考えを分けてみます。
相手の意見:
「そんなことを始めるのは危ない」
自分の目的:
「新しい知識を身につけたい」
自分が確認すること:
「実際にはどんなリスクがあるのか調べてみよう」
こうすると、相手の意見を無視するのでも、言われた通りにするのでもなく、判断材料の一つとして扱えるようになります。
3分からないことは質問する
分からないことを、そのままにしていないでしょうか。
「こんな質問をしたら恥ずかしいかな」
「こんなことも知らないと思われたくない」
そう考えて質問できないこともあります。
でも質問は、誰かに答えを決めてもらうためではありません。
自分で判断するために必要な情報を集める行動です。
- 分からなければ聞く
- 知らなければ調べる
- 納得できなければ確認する
- 理解できるまで学ぶ
「どう思われる?」より「自分は何を知る必要がある?」と考える。
4大きな決断より「小さな行動」をする
自分軸を持つために、いきなり人生を大きく変える必要はありません。
最初は、小さな行動で十分です。
- 質問を1つする
- 興味のある本を1冊読む
- 30分だけ勉強する
- やりたいことを書き出す
- 必要のない誘いを一度断ってみる
- 今まで先延ばしにしていたことを一つ始める
こうした小さな行動でも、自分で決めて、自分で行動した経験になります。
その積み重ねが、自分の人生を自分で動かす感覚につながっていきます。
5定期的に「目的地」を確認する
一度決めた目標を、一生変えてはいけないわけではありません。
経験や環境が変われば、目標が変わることもあります。
定期的に、
「これは今も自分が行きたい場所なのか?」
と確認してみます。
違うと思えば、目的地やルートを変更してもいいのです。
それも自分で決めた選択です。
自分軸とは「人の話を聞かないこと」ではない
ここは、とても大切です。
自分軸という言葉を、
「誰の意見も聞かない」
「自分が正しいと思ったことだけをする」
という意味にしてしまうと、自分には見えていないリスクや問題を見落とす可能性があります。
周りの人が、自分では気づかなかったことを教えてくれる場合もあります。
人の意見を聞いたうえで、最後は自分で考えて判断する。
他人の意見を拒絶することではなく、他人の意見に自分の人生を丸投げしないこと。
それが自分軸です。
トレードにも同じことが言える
実は、この考え方は投資やトレードにもよく似ています。
SNSや動画を見ていると、
- 「この株は上がる」
- 「今が買い時」
- 「これから下がる」
- 「この手法なら勝てる」
さまざまな意見や予想が流れてきます。
もちろん、それらを見ること自体が悪いわけではありません。
ただ、他人の予想だけで売買していると、結果が悪かった時に「なぜ自分はそのトレードをしたのか」が分からなくなります。
自分のルールを確認する
Turning Pointでは、トレードでも「自分で確認する」ことを大切にしています。
- 大きな相場の方向を確認する
- 小さな流れとの方向が合っているか確認する
- タイミングを待つ
- 自分のルールを確認する
- 条件が揃わなければ何もしない
方向 → タイミング → ルール確認
「上がると思うから買う」のではなく、条件を確認したうえで自分で判断する。
人生でもトレードでも、周りの声に振り回されないためには、自分なりの判断基準を持つことが大切です。
今日からできる「自分軸チェック」
- □ 今、自分が目指している目的地は何か?
- □ それは本当に自分が望んでいることか?
- □ 誰かの期待だけで決めていないか?
- □ 他人の意見をそのまま自分の答えにしていないか?
- □ 分からないことをそのままにしていないか?
- □ 今日できる小さな行動は何か?
全部を一度に変える必要はありません。
まず一つ、自分で決めて行動することから始めればいいのです。
まとめ|人生のハンドルは自分で握る
① 自分の目的地を決める
まず「どこへ行きたいのか」を明確にする。
② 他人の意見と自分の考えを分ける
意見は情報として受け取り、自分で判断する。
③ 分からないことは質問する
自分で判断するために必要な情報を集める。
④ 小さな行動を始める
自分で決めて行動する経験を積み重ねる。
⑤ 定期的に目的地を確認する
環境や考えが変われば、ルートを変えてもいい。
あなたの人生というバスには、いろいろな「乗客」が乗っています。
家族、友人、職場の人、世間の常識、過去の経験。
その声をすべて無視する必要はありません。
話を聞いて、考えて、必要なものを取り入れる。
しかし最後に、どちらへ進むのかを決めるのは自分です。
ハンドルを握るのも自分
誰かの人生を生きるのではなく、自分で考え、自分で選び、自分で一歩を踏み出す。
その小さな積み重ねが、自分らしい人生につながっていくのではないでしょうか。
投資でも「自分で判断できる力」を
Turning Pointが大切にしているのは、誰かの予想に従って売買することではありません。
相場を確認し、自分のルールで判断できる力を身につけることを大切にしています。
Turning Pointについて見る※本記事は一般的な教育・情報提供を目的としています。投資に関する記述は特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資には価格変動等により元本を下回るリスクがあります。
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