相場・戦略

11月9日(月) 朝の相場チェック|日経先物6万円・半導体反発に注目

TURNING POINT|朝の相場チェック【完全版】

11月9日(月)
日経先物6万円・半導体の反発に注目

おはようございます。
ドルえもんです😊

先週は日経先物が1週間で10%以上下落する、かなり大きな下げとなりました。

特に半導体関連は、指数以上に大きく売られた銘柄が目立っています。

月曜日は「下がったから買う」でも「まだ下がるから売る」でもなく、
日経先物6万円を基準に、反発が本物かを確認する日です。

⏰ 10秒で分かる今日のポイント

🇯🇵 日経先物:60,000円が重要な分岐点
💴 ドル円:157.5〜158.5円のボックス継続
🛢️ 原油:100ドル超から90ドル割れ、急落後は様子見
💻 NASDAQ:金曜は反発、月曜の初動を確認
🎯 個別株:半導体を最優先で監視

🇯🇵 日経先物|60,000円が重要な分岐点

日経先物は先週1週間で10%以上下落し、暴落と言っていい動きになりました。

週末はいったん安値を切り上げていますが、月曜日にその反発が続くかは朝の動きを見ないと分かりません。

🟢 60,000円を明確に上抜け
→ 一旦下落終了を確認。62,000円付近までの反発を想定

🔴 60,000円以下で1時間足が再び下降
→ 売り目線を再開

⚠️ 週足の大きな流れ
→ まだ下向き。短期反発だけで底打ちと決めつけない

月曜日はまず日経先物6万円の攻防を確認します。

💻 半導体|先週の急落後、反発できるか

先週は日経先物の下落以上に、半導体関連が大きく売られました。

太陽誘電・KOKUSAI ELECTRIC・アドバンテスト・東京エレクトロン・イビデンなど、代表銘柄では20%前後下落したものもあります。

そのため日経先物が6万円を上抜けて反発する場合、半導体の戻りも大きくなる可能性があります。

日経先物が反発
↓
半導体セクターにも買い
↓
15分足で下落終了
↓
VWAP回復
↓
1分・5分足の買い初動

ここまで揃えば反転買いを優先します。

逆に日経先物が再び下向きになる場合は、半導体も戻り売りを優先します。

🇺🇸 NASDAQ|月曜の初動を確認

NASDAQは木曜日に大きく下落しましたが、金曜日は反発しています。

そのため、週明けから再び下落するのか、それとも反発が続くのかは月曜日の動きを見て判断します。

全体としてはまだ下方向を警戒していますが、事前に売りと決めつける必要はありません。

まず日経先物・ドル円・半導体セクターを優先して確認します。

🇺🇸 米雇用統計|予想を大きく上回る

金曜日に発表された米雇用統計では、非農業部門雇用者数が+16.5万人となり、市場予想の+6.5万人程度を大きく上回りました。

失業率も4.2%から4.1%へ低下しました。

これを受けて米金利は上昇し、12月の追加利上げ観測も強まっています。

月曜日は米金利上昇がNASDAQや半導体の反発を抑えるかも確認しておきます。

💴 ドル円|157.5〜158.5円のボックス

ドル円はこの1週間、157.5〜158.5円付近を行ったり来たりしており、明確なトレンドが出ていません。

今年はこうしたボックス相場が長く続いています。

🔴 158.5円付近 → 上値抵抗
🟢 157.5円付近 → 下値抵抗
🎯 狙い → 抵抗から15分足の雲抜けでトレンド発生を確認
⚠️ レンジ中央 → 基本は様子見

方向を予想するより、実際に15分足でトレンドが発生してから狙います。

💴 クロス円|売り優勢でも安値追い注意

AUDJPYなどクロス円は11月5日のNY時間から下落が強まり、売り優勢となっています。

ただし、AUDJPYは今年安値108.7円付近も近いため、ここから新規で安値を追って売る必要はありません。

一度反発
↓
旧サポートが上値抵抗へ転換
↓
15分足・下位足で再び売り初動
↓
戻り売り

クロス円も安値追いではなく、レジサポ転換を待って狙います。

🛢️ 原油|100ドル超から90ドル割れ

原油はこの1週間で大きく下落し、100ドルを超えていたところから週末には90ドルを割り込みました。

現在はバンドウォークが終了しており、いったん方向を決めにくい状態です。

🟢 1時間足が上向き → 反発方向を確認
🔴 1時間足が下向き → 売り方向を確認
🟡 87ドル付近 → 重要な下値抵抗

急落後なので安値を追いかけず、新しいトレンドが出るまで待ちます。

🌍 中東情勢|原油はニュースで急変注意

米国とイランの和平協議は続いていますが、両国の隔たりはまだ大きく、ホルムズ海峡周辺では船舶被害の情報も続いています。

週末にはイラン南部で爆発も報じられており、軍事緊張が完全に収まったわけではありません。

原油はチャートだけでなく、中東関連ニュースも同時に確認します。

📊 前営業日の値幅率ランキング TOP10

1位 3110 日東紡績 20.21%
2位 7729 東京精密 19.36%
3位 3563 FOOD & LIFE COMPANIES 19.03%
4位 485A パワーエックス 18.61%
5位 3042 セキュアヴェイル 17.31%
6位 336A ダイナミックマッププラットフォーム 16.84%
7位 5801 古河電工 16.73%
8位 3905 データセクション 16.30%
9位 4004 レゾナックHD 16.03%
10位 6855 日本電子材料 15.46%

🔍 値幅3方向分析|半導体が上方向に強い

今回は、総値幅だけでなく「始値→高値」と「始値→安値」を重ねると、半導体関連で上方向へかなり素直に値幅が出た銘柄が目立ちました。

7729 東京精密
総値幅19.36%/上方向19.25%

6976 太陽誘電
総値幅15.19%/上方向15.13%

8035 東京エレクトロン
総値幅12.19%/上方向12.19%

6525 KOKUSAI ELECTRIC
総値幅13.29%/上方向11.67%

6857 アドバンテスト
総値幅14.35%/上方向11.39%

🎯 今日の半導体監視 TOP5

① 7729 東京精密

前営業日はほぼ上方向だけに値幅が出ています。
日経先物6万円突破+半導体買いなら優先候補。

② 6976 太陽誘電

出来高44.4M。前日は上方向へ非常に素直。
朝の出来高とVWAPを確認します。

③ 8035 東京エレクトロン

出来高35.1M。前日は総値幅と上方向が同じ12.19%。
NASDAQ・半導体セクターとの連動を確認します。

④ 6525 KOKUSAI ELECTRIC

出来高9.6M。半導体への資金が続けば買い候補。
寄り付きからの高値追いは避けます。

⑤ 6857 アドバンテスト

出来高36.9M。流動性が高く実戦向き。
日経先物と半導体指数が揃って上向くか確認します。

👀 予備候補|3110 日東紡績

総値幅20.21%、上方向20.17%、出来高17.3M。
朝から資金が続くならTOP5への入れ替え候補です。

✅ 今日の確認順序

① 日経先物60,000円
↓
② ドル円157.5〜158.5円
↓
③ NASDAQ・半導体セクター
↓
④ 9:30出来高
↓
⑤ VWAP
↓
⑥ 15分足・1分/5分足の初動

🔴 今日一番大切なこと

先週は大きく下落しましたが、月曜日に反発するとはまだ決まっていません。

日経先物が6万円を突破して反発するなら半導体を買い優先。

逆に6万円以下で1時間足が再び下降するなら、買いを止めて売り方向へ作戦を切り替えます。

週明けも「予想ではなく確認」でいきましょう😊

ドルえもん

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

ドルえもんのブログ
お金に詳しくなるブログ
投資の教科書 資産形成 株式投資 FX 相場・戦略 メンタル・コラム
TOP